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2008.03.25
悪代官の鉄則

もうすっかり春ですね〜〜〜。
モコマリも「春眠暁を覚えず」なのでしょうか?

食っちゃ寝の生活がダイエットの妨げになってるようでして・・・
でもこんなに寄り添って寝るなんてモコモコ家に来て早々の赤ちゃんの時以来です


話は我「ガイな婆ちゃん」へと・・・
おもいっきりマイペースで自分(だけ?)をとても大事にしてきた我「ガイな婆ちゃん」
96才の現在、ちょっとそのパワーは落ちたとはいえ何でも食べ元気ハツラツなのだ。
我「ガイな婆ちゃん」は私が物心ついた時はすでに
お茶にお花に踊りの免許を持っていてあらゆる道具と
365日分もあるんじゃない?ってほどの着物の収集家だった。
私が生まれる前から一通りの習い事をやっていて
家族の中で一人だけ華やかな生活をしていたのだった。
家は自営だったのでうちの両親はずっと一緒に働いていたのですが
父も母も全くの無給で婆ちゃん爺ちゃんが全てを管理していた。
しかもかなりの大金を婆ちゃんはへそくっていて
(これは爺ちゃんも知らなかったことだが後に発覚した。)
それとは別に買い放題のきらびやかな生活は悪代官そのものだった。

そして自分の好きな人には大盤振る舞いをし
イヤな人はとことんいじめ抜く、意地悪婆さんの見本のようだったみたい。
うちの両親には家に住まわせてることと食費を渡してるってことで
当然無給だと考えていたようだ。
そんでうちの母にじじばばが渡していた食費とは?
あっと驚き当時6人家族で1日の食費が500円
・・・ってほんまですねん!まぁこの500円はおかず代だけってことで、この中にお米は含まれてはいない。
それでも血のにじむような節約をしないとやってはいけないし。
その500円のなかで、無給だった両親は余った10円20円を貯蓄していたのです。
まぁうん十年前の話だけに今のお金で1500円くらいだろうか???
そんな中でも母が作ったおかず以外に婆ちゃんは
高級肉jやお寿司など美味しいものを食べてた記憶がある。
私なんてその頃そんなもの一度も食べたことなかったんだよ〜

。。。んでこのままでは子供も教育させてやれないと
私が小学校の時にこの家を出たのであった。
この続きはまた近いうちいつか・・・

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